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5/13 勉強会

2015年5月28日

5/13 勉強会
痛風について
痛風は尿酸が体内にたまり、結晶成分が関節内に析出し激しい関節炎をきたす疾患です。
痛風発作は非常に劇的で、発赤と腫脹、強い痛みを伴い、足の親指のつけね(MTP関節)に好発します。

関節炎の治療として非ステロイド性消炎鎮痛剤投与、高尿酸血症の治療として日本痛風・核酸代謝学会ガイドラインによれば、痛風発作があれば薬物治療を考慮、痛風発作の既往がない場合は血清尿酸値が8mg/dl未満の場合には生活指導のみで経過観察、血清尿酸値が8mg/dl以上の場合は肥満や高血圧症など合併する疾患があれば薬物治療を考慮、血清尿酸値が9mg/dlの場合は薬物治療を考慮となっています。

プリン体は尿酸のもとになる物質で、肉や魚、貝類、干物などに多く含まれ、アルコール類、果糖などもとりすぎに注意しましょう。

佐藤康史

 

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