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7/29 勉強会

2015年7月30日

テニストーナメントのトレーナーについて勉強会を行いました。

メディカルチーム

①    トーナメントドクター

オン・コール・・・即座に医学的な処置が必要な場合のこと

②    トーナメントトレーナー

オン・サイト・・・競技者が何らかの処置、手当が必要でメディカルタイムアウトを取った場合に常に初期対応があたらなければならない。医学的な処置が必要な場合はトーナメントドクターの診断、処置を要請する立場にある。

メディカルタイムアウト

・ケガや体調不良をきたしたときの処置(試合中、ウォーミングアップを含む)

・1試合につき、2回まで

・競技者がアンパイアを通して医師またはトレーナーへ処置を要求する

・初期評価を行い、必要があればコート内で3分間の治療または手当てが受けられる

→評価も3分くらいが目安。

・肌を露出しなければならない場合のみ、コート外での処置が認められている

・けいれんの場合、1試合につき1回のみ

 

メディカルタイムアウトを取れない場合

・病気、治療や手当てをしても改善しないと診断された症状

・既往症(試合前に負っているケガなど)

→プレー中に急激に悪化した判断された場合のみ受けられる

・疲労、体力的な消耗的な症状

・注射、酸素吸入、点滴を必要とする症状

→事前申告があれば糖尿病に必要な処置をすることは許される

 

ヒートルール(過酷な気象条件に関する規則)

・女子シングルスの場合、会場の気温が35℃以上に一方の競技者が希望するとファイナルセット前に10分の休憩が認められる

・この10分の休憩では、コーチングを受けることはできない。

普通にスポーツをみて楽しむのも良いですが、ケガが発生した時にどのように周りのスタッフが対応しているかを観察するといつもと違った目線でスポーツを楽しめると思います。

トレーナー川田

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