ブログ

トレーナー研修会

2013年7月1日

予告通り6/30にトレーナー研修会へ行って参りました!

 

テーマは「今日から活かすスポーツ栄養学」と「スポーツ障害に応じたマッサージ法」でした。

 

午前の栄養学ではスポーツに必要な栄養素はどんなものか、またそれがどれくらい必要かと行ったことを学びました。

 

スポーツではエネルギーとしての栄養素と体作りのために必要な栄養素を摂取することが重要となります。またそれらを円滑化するための栄養素も必要です。じゃあ実際どんな栄養素が必要か?エネルギーとしては脂質と炭水化物が、体づくりにはたんぱく質が、といった3大栄養素が必要になります。それらを補助するのにビタミンやミネラルが使われます。

 

運動をするにあたって、エネルギーとしてよく使われるのは炭水化物です。瞬発的な力の発揮をする場合を除けばほとんどの場面で使われます。マラソンなどの長距離、長時間に及ぶ運動では脂質もエネルギーとして使われます。なので体脂肪を落としたいという方、短時間の運動ではあまり効果が無いようです・・・

また、脂質(脂肪)を効率よく燃焼するにも炭水化物が必要となります。なので運動で体脂肪を落としたいという方はしっかり食事を取ることが有効です。減量のために食事を減らしてしまうことは運動をするにあたって非効率になるそうです。ぜひ覚えておいてください。

午前の講義の最後には演習を行いました。題して「試合前の昼食」です。

これから自分たちがスポーツを行うと仮定して、持参した昼食が栄養学的観点から見て適切かどうか?グループになって考えました。

先述したとおりエネルギーとしては炭水化物がよく使われるので運動前にしっかり補給することが大切です。またそれらを効率よくするためにビタミン・ミネラルが必要になります。そして試合前、つまりは激しい運動の直前ということになるので過度のたんぱく質や脂肪は厳禁です。

 

では自分達の昼食はどうか?私は手製の弁当を、川田はおにぎり(1.5合分)を持参しました。私の弁当はご飯が1合とおかずに豚肉、玉ねぎ、卵を炒めてトマトでまとめました。高酸化作用やらなんやらで身体には良さそうな(私の勝手な)イメージですが、運動前にしては少しヘビーすぎるかな?という感じでした。それと青物が足りませんでした。でも美味しかったですよ!カレー粉を加えたのが良かったと自画自賛しているところです。

川田はというとおにぎりに鮭やらツナマヨやらといった具を入れたものを3つ持参していました。昼食としては質素で物足りない(私の勝手な)イメージですが、実は運動前の食事としてはかなりポイントが高いんです。一般的にはおにぎり3つは多いと感じるかもしれませんが運動前のエネルギー補給にはこれぐらいがちょうどいいようです。これに野菜類があれば100点満点だったようです。

そんな演習を終えて演習に使用した昼食を美味しくいただきました。

 

午後はマッサージの実技を行いました。こういう場合はこの部位のマッサージを、といったことを実技を踏まえて学びました。マッサージそのものに限らず、関連するいくつかの知識も合わせて学ばせていただきました。

今回学ばせていただいたマッサージは東洋よりのものでした。東洋、西洋の違いについては割愛。

簡単なところで言うと、腰を前に倒しづらいか、後ろに反らしづらいかでどの筋をマッサージすれば良いか判断する方法があります。前に倒し辛ければ身体の後ろの筋肉をほぐしてあげることで倒しやすくなり、逆に後ろに反らし辛ければ前側の筋肉をほぐしてあげれば反らしやすくなります。具体的に言うと、ふくらはぎの真ん中あたりをほぐしてあげることでかなり前に倒しやすくなります。私なんかはこれでぺったり手が床に着きました。もともと着けるのですが、圧倒的にやりやすかったです。後ろに反らし辛い場合は太ももの前面をほぐしてあげるとやりやすくなります。私はこれでも絶大な効果を発揮しました。やっていただいた相手に感謝です。

 

今回は実際にスポーツ現場で使える知識がたくさんあったのでどんどん活用していきたいと思います。

 

トレーナー 多田

コメント


コメントはまだありません。

〒239-0804 神奈川県横須賀市吉井2-3-3 TEL.046-802-5200 FAX.046-841-5220

管理会社「株式会社颯成会」
Copyright (C) 2017 さいとう整形クリニック. All Rights Reserved.