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障害者支援の一事例

2013年11月28日

11/27スタッフ勉強会を行いました。

「JINRIKI」という製品をご紹介します。

東北震災では阪神淡路震災の約3倍の死者、つまり水害の要素が大きかったのです。今年は世界各地で水害が発生しており、フィリピンの台風も水による威力のすさまじさを見せつけられたのは記憶に新しいところです。今もインドで避難を余儀なくされている地域もございます。

東北大震災では健常者の2.5倍の死亡率だった障害者という事実を知った事から、「JINRIKI」の開発がスタートしたそうです。「津波てんでんこ」という言葉通り、自分の身は自分で守るのが原則の災害時に、正確な情報を収集、判断、そして自ら逃げるという一連の行動がどれない乳幼児、障害者、高齢者などの非難弱者を一人でも少なくする事があらかじめ準備できたなら、津波対策だけでなく、あらゆる将来へのリスクを前向きにとらえるきっかけになりはしないかと期待します。

さてこの「JINRIKI」、車いすを人力車のように前輪を持ち上げて引くスタイルとなります。見た目こそ目立ってしまいそうですが、高齢者の杖と同様、使い始めたら手放せなくなるような製品では内でしょうか。車いす生活者とその支援者の外出を手助けできる画期的な製品だと思いますが、皆様はいかがですか?

災害時避難にも役立つ車いす用補助装置、会津若松市に贈呈

 

 

 

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