スタッフのつぶやき・・・

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骨粗鬆症と転倒予防講座

2月24日(金)、横浜市の仏向ケアプラザにて骨粗鬆症と転倒予防講座を行いました。
今回は齋藤院長が「骨粗鬆症についての話」を、健康運動指導士の中村が「転倒予防の体操指導」を、柔道整復師・トレーナーの私が「上手な転び方」をと、それぞれ違った視点からお話ができたかと思います。
参加されたみなさん、メモを取ったり、質問をしたりと熱心に話を聞いていらっしゃいました。

「上手な転び方」の話では、柔道の「受身」を取りいれた転び方の説明とともに、久しぶりに柔道着を着て受身のデモを行いました!
転んだ時に受身を取れれば、大きなケガをせずに済みます。実際に受身を取るのは難しいかと思いますが、イメージだけでももっていれば、いざというときに自分の体を守れるかもしれません。

みなさんも転倒・骨折予防のために日頃からバランスのとれた食事や運動を心がけ、万が一転びそうになった時は受身をイメージして体を丸め、自らの体を守りましょう!

柔道整復師・アスレティックトレーナー 萩野千夏

2017年3月4日

介護予防普及啓発活動

浦賀・久里浜第二地域包括支援センターより依頼を受け、当院より徒歩10分程のところにあるアイビーヒルズ久里浜マンション群のクラブハウスへ介護予防普及啓発活動として、転倒・骨折予防のプログラムをおこなってきました。当初、20名程の参加者というお話でしたが、30名弱の方が参加され、特に特徴的だったのが男性参加者が6~7名と大変多く会場を盛り上げていただきました。

当院からも非常に近い立地ということもあり、参加者の9割位の方は当院を受診されたことがあるとのことでした。簡易的な骨密度測定も行い結果をみた方から「また、先生に相談(骨密度の)にいってみようかな」などの声も上がっていました。簡易的なものでも、骨密度測定会をおこなうことで、その方の意識が高まりますので予防にしても、治療が必要な方にとっても、とても良い機会になったのではないでしょうか。

今回のプログラムとしては、初めに浦賀・久里浜第二地域包括支援センター看護師の諏訪さんが骨粗鬆症について講話をしていただき、その後に、私の方で転倒・骨折予防の運動プログラムを実施いたしました。椅子に座ったままで約60分の運動でしたが、全身を動かし、あっという間に時間も過ぎて参加された方も満足していただけたかと思います。

当院もこの湘南山手の地域でこのような活動を増やしていき、地域に根ざしたクリニックとして、この地域の活性化にお役に立てればと思っております。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

 

ちなみに、当院では簡易的な骨密度測定は無料でおこなっております。こちらも当院にお立ち寄りの際には一度お試しください。

 

 

健康運動指導士 中村 修

2017年3月2日

介護予防教室

2月22日(水)に横須賀市の介護予防教室の講師として衣笠にある金栄町内会館へ行ってきました。

今回は社会福祉法人日本医療伝道会衣笠ケアセンターさんが横須賀市より委託された介護予防教室の講師として依頼がありました。昨日に引き続き、連日での介護予防教室となりました。
この地域の介護予防教室の特徴としては、まず最初に講話があり、その後に運動、最後に質疑応答をしながらの情報交換会があります。今回講話を担当したのは衣笠ケアセンターの介護支援専門員の方で睡眠についてのお話でした。こちらも興味深い内容で、上質な睡眠をとるためにはどういった活動が効果的なのか、どのような栄養素を摂取したほうが良いのか、参加者のみなさんもたくさん質問をされていました。講話の後で会場が良い雰囲気になり、そのあとの運動も非常に入りやすかったです。この町内のグループは年間3回のシリーズでおこなっており、今回が今年度の3回目でした。いつものメンバーに新しい顔がちらほらと、男性がいつもは1名しかいなかったのが、なんと3名も参加されました。やはり男性が入ると会場の盛り上がり方がちがうように感じます。まだ正式には決まっていないのですが、来年度も実施予定とのことですので、ぜひ今後も参加していただきたいです。
池上地域に続き、こちらでも終了後に骨密度測定を希望者に実施いたしました。こちらもやはり大盛況のもと、終了いたしました。

健康運動指導士 中村 修

2017年3月1日

介護予防教室

2月21日(火)に横須賀市の介護予防教室の講師として池上コミュニティーセンターへ行ってきました。

今回は社会福祉法人興寿会さんが横須賀市より委託された介護予防教室の講師として依頼がありました。
テーマは転倒予防で募集定員は20名程度でしたが、実際には40名近くの方が参加されました。池上、平作、阿部倉地域のみなさんの意識の高さがうかがえました。転倒予防というと、脚の筋力トレーニングがイメージされやすいかと思いますが、今回はちょっと視点を変えて“足の感覚”を意識していただきました。まずは片方の足だけをほぐし、その場で立っていただきます。そうすると、会場からは「右と左でぜんぜん感じがちがう」「床にしっかり足が着く」などの声があがりました。足の感覚が良くなれば、足から地面の情報をしっかりとキャッチできるようになりますので、その道に対する注意が高まります。筋力トレーニングも大事ですが足に限らず、ご自身の感覚もぜひ一度、確認してみてはいかがでしょうか。
休憩時間と、プログラム終了後に超音波による簡便な骨粗鬆症検査も実施いたしました。結果にみなさん一喜一憂しながらも、こちらも大盛況のもと終了いたしました。今回の結果は感便な検査のため、目安とし数値の低かった方には整形外科の受診をお勧めいたしました。

健康運動指導士 中村 修

2017年2月22日

衣笠小学校学校保健委員会主催 勉強会へ行ってきました。

衣笠小学校学校保健委員会主催 勉強会へ行ってきました。 健康運動指導士 中村修

2017年2月8日(水)に衣笠小学校の学校保健委員会の勉強会へ講師として依頼を受け行ってきました。衣笠小学校では毎年一回、学校保健委員会で生徒、保護者、PTA、教職員などを対象とした勉強会を実施しております。前半は保健委員会の生徒さんが、その時に気になっていることを調べて発表します。後半は私が同じテーマで違う視点からお話しをさせていただきました。ちなみに今回は「足からはじまる健康づくり」というテーマでした。保健委員のみなさんは上履きの汚れ具合や履き方についてとても詳しく調べていました。私は靴のサイズ(長さ、幅)を理解していただき自分の足にはどういった靴があっているのか、ということをお話しさせていただきました。デザインで選んでしまったり、脱ぎ履きがしやすいようにと大きめの靴を選んでしまったり、足に合わせずに通販で買ってしまったりする方も少なくないようです。また、今後のことを考えて(子供の成長)大きい靴を買ってしまうという方もいました。今後のことを考えるならば(足の障害など)、足にあった靴を選んであげたほうが良いことをお伝えしました。これには、やはり保護者の方の考え方がどうしても入ってきてしまうので難しい問題ではあるのですが、今回は保護者の方にも聞いていただいたので、ちょうど良い機会になったかと思います。足に合わない靴を履き続けてしまうと、足の障害を引き起こしてしまうこともありますので、靴選びはしっかり試し履きをしてから購入することをお勧めしたいと思います。

2017年2月13日

ラジオ体操グループ活動発表会へ参加して

2017年2月7日(火)ウェルシティ市民プラザにて、ラジオ体操グループ活動発表会があり、参加してきました。今回は2016年度に新たに横須賀市へ登録をした9グループの発表となりました。各グループともに10名前後で活動しており、あるグループでは毎日実施しているというグループもあり、地域の活気、パワーを感じました。活動発表の後には、逸見保育園の園児によるラジオ体操があり、会場も和みました。また、最後に今回発表をしたグループへ吉田市長より記念品の授与があり、今後についての話もありました。当院でもラジオ体操に参加された方にはスタンプを押していますが、今後、スタンプがいっぱいになった用紙を記念品などへ交換できたら良いな、とも言っていましたので、みなさんもいっぱいになったスタンプの用紙は捨てないように保管しておきしましょう。何かに変わる日がくるかも・・・。当院でのラジオ体操は毎週月曜日、水曜日、土曜日の朝8:20より行っていますので、スタッフ一同、みなさまのご参加お待ち致しております。

2017年2月9日

三浦マラソン

3/9の勉強会担当は事務の西岡さんです。
先日行われた三浦マラソンの詳細を発表してくれました。
ホノルルマラソンとは姉妹マラソンで、3名が年末のホノルルマラソンに招待されるとか。知りませんでした。
例年天候が悪いとされる三浦マラソンですが、風光明媚な三浦の海岸線、できれば良い天気で走りたいものです。

2016年3月10日

鼠径部痛症候群(groin pain syndrome)

鼠径部痛症候群

鼠径部痛症候群は、最近20年間で飛躍的に注目度が上昇したスポーツ疾患である。サッカーやラグビー、ホッケーなど股関節を酷使するスポーツに多発する。中田英寿選手や中村俊輔選手、ジダン選手、アンリ選手なども患った症状。

鼠径部の疫学(鼠径部痛を生じる原因疾患)

※鼠径部痛症候群の症状は多彩、診断基準は国際的に確立されていない。

Groin triangle

Falverらは多彩な症状を整理するため、上前腸骨棘、恥骨結節、上前腸骨棘から膝蓋骨上極までの中央点を結ぶ三角形をgroin triangle と定義。

 

Groin triangle中央

・腸腰筋損傷

・股関節病変

 

Groin triangle上方

・鼠径ヘルニア・鼠径管前、後壁損傷

 

恥骨結合

・恥骨結合不安定症・恥骨体骨髄浮腫

・恥骨円板の変性など

 

 

内転筋群

・長、短内転筋・恥骨筋

保存療法の変遷

・1990年代前半まで

Passive treatment

安静、および活動制限、薬物療法、物理療法、マッサージ、ストレッチ、鍼治療など

Passive treatmentの治療成績は総じて不良(Morelli 2001,LeBlace 2003,Caudlill2008)

・2000年代から

Active treatment

股関節周囲筋と体幹の段階的強化、立位での動的安定性の改善を目的とした積極的な運動療法

復帰率や長期成績などPassive treatmentより良好

・本邦

股関節周囲の拘縮除去、骨盤の安定性向上、全身の協調運動の改善を目的とした包括的なリハビリテーションが行われている。

 

 

2015年8月11日

7/22 勉強会

小児の骨折について
小児の骨折は、成人の骨折のミニチュア版ではありません。
特徴として、骨膜が厚く強靭で、早期に多量の仮骨(新しい骨)形成を認めます。
骨癒合(骨がつくこと)が容易ですが、成長に伴い変形が進行することがあったり、注意が必要です。
12歳にピークがあり、男女比では2.7:1と男子に多いです。
受傷機転は転倒、転落が6割で、部位としては橈骨(手首の骨)、指節骨(指の骨)、鎖骨など上肢の骨折が多いです。
「転倒し手をついた」「指にボールをぶつけた」痛みは軽くとも、レントゲンで骨折がはっきりすることもあり、放置せず整形外科を受診してください。

佐藤 康史

 

2015年7月30日

7/29 勉強会

テニストーナメントのトレーナーについて勉強会を行いました。

メディカルチーム

①    トーナメントドクター

オン・コール・・・即座に医学的な処置が必要な場合のこと

②    トーナメントトレーナー

オン・サイト・・・競技者が何らかの処置、手当が必要でメディカルタイムアウトを取った場合に常に初期対応があたらなければならない。医学的な処置が必要な場合はトーナメントドクターの診断、処置を要請する立場にある。

メディカルタイムアウト

・ケガや体調不良をきたしたときの処置(試合中、ウォーミングアップを含む)

・1試合につき、2回まで

・競技者がアンパイアを通して医師またはトレーナーへ処置を要求する

・初期評価を行い、必要があればコート内で3分間の治療または手当てが受けられる

→評価も3分くらいが目安。

・肌を露出しなければならない場合のみ、コート外での処置が認められている

・けいれんの場合、1試合につき1回のみ

 

メディカルタイムアウトを取れない場合

・病気、治療や手当てをしても改善しないと診断された症状

・既往症(試合前に負っているケガなど)

→プレー中に急激に悪化した判断された場合のみ受けられる

・疲労、体力的な消耗的な症状

・注射、酸素吸入、点滴を必要とする症状

→事前申告があれば糖尿病に必要な処置をすることは許される

 

ヒートルール(過酷な気象条件に関する規則)

・女子シングルスの場合、会場の気温が35℃以上に一方の競技者が希望するとファイナルセット前に10分の休憩が認められる

・この10分の休憩では、コーチングを受けることはできない。

普通にスポーツをみて楽しむのも良いですが、ケガが発生した時にどのように周りのスタッフが対応しているかを観察するといつもと違った目線でスポーツを楽しめると思います。

トレーナー川田


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